今日も通勤中に読ませて頂きました(^^)夢中で読んでしまいました💫 普段劇場出番もある中で、沢山の書き物を同時進行されていると思います。最近では作品の中で100年近くもの時間が流れ移り変わっていくあっかんべー、リバーソングス、月刊芸人の連載、野村文庫のコラム…とまだ未発表な作品もあるかと思いますが、作品を通していろんな時代を過ごされる中、頭の切り替えはどのようにされているのでしょうか?作品を進めながら即興漫才単独もされてるので凄いエネルギー必要だろうなと…いつも驚かされてます😳 あっかんべーのように舞台版が先に上演されラジオ小説が後を追うような形になった事で頭の中で迷子にならないのかな、と素人の私は思ってしまいます(笑)長くなってすみません。いつかお話を聞かせて頂けたら嬉しいです🍊